「クローゼットはいっぱいなのに、着る服がない。」
以前の私はまさにその状態でした。
服はたくさん持っているのに、朝になると何を着るか悩む。買い物に行っても似たような服を買い、クローゼットはどんどん増えていく。
そんな生活を変えたくて始めたのが、ミニマリストのクローゼット管理です。
現在は仕事着を制服化し、同じ形・同じ色の服を2枚ずつ持つスタイルにしています。その結果、服選びに悩む時間が減り、毎日気分よく過ごせるようになりました。
この記事では、私が実践しているクローゼット管理の方法をご紹介します。
ミニマリストのクローゼット管理は「収納」ではなく「仕組み」
多くの人は、
- 収納グッズを買う
- ハンガーを揃える
- きれいに並べる
ことを考えます。
しかしミニマリストが最初に考えるのは収納ではありません。
「どうすれば管理しやすくなるか」
です。
どれだけ収納を工夫しても、物が多すぎれば管理は大変になります。
まずは管理できる量まで減らすことが大切です。
ルール① 仕事着は制服化する
私が最も効果を感じたのが制服化です。
仕事着は、
- 同じ形
- 同じ色
を2枚ずつ持っています。
すると、
朝の服選びがほぼゼロになります。
「今日は何を着よう」
と悩まないだけで、想像以上にラクです。
ルール② 色を絞る
服が増える原因の一つが色です。
色が増えるほど、
- 合わせる服
- バッグ
- 靴
も増えやすくなります。
私はベースカラーを決めているため、どの服を選んでも自然に合わせられます。
ルール③ ハンガーに掛けられる量だけ持つ
クローゼット管理でおすすめなのが、
「ハンガーに掛けられる量を上限にする」
ことです。
収納ケースに詰め込むと、持っていることを忘れてしまいます。
見える範囲に収まる量にすると管理が簡単になります。
とても服が多い方はニトリor無印良品でハンガーを15~30買って
1シーズン全部収まるように調整してみてください
ルール④ 1着買ったら1着手放す
服は気づくと増えていきます。
だから私は、
1着増えたら1着減らす
を意識しています。
これだけでクローゼットの総量が増えにくくなります。
おしゃれは服の数ではない
服を減らす前は、
「少ない服だとおしゃれできないのでは?」
と思っていました。
でも実際は逆でした。
服が厳選されたことで、
- アクセサリー
- バッグ
- 靴
など、本当に好きなアイテムが引き立つようになりました。
そして人に会うたびに「おしゃれ」と言われる回数が多くなりました。
今は少ない服でも毎日気分良く過ごせています。
クローゼット管理で大切なのは「お気に入り率」
ミニマリストのクローゼット管理で目指したいのは、
服の数を減らすことではありません。
お気に入りの服の割合を増やすことです。
100着の中に好きな服が10着ある状態より、
20着の中に好きな服が18着ある状態の方が満足度は高くなります。
まとめ
ミニマリストのクローゼット管理は、
- 仕事着を制服化する
- 色を絞る
- 見える量だけ持つ
- 1着買ったら1着手放す
というシンプルな仕組みで成り立っています。
私自身、仕事着を制服化したことで服選びのストレスが減り、毎日の生活がぐっとラクになりました。
クローゼット管理の目的は、服を減らすことではありません。
毎日を気分よく過ごせる環境を作ること。
もしクローゼットがパンパンなら、
まずは「今よく着ている服」だけを集めてみてください。
あなたに本当に必要な服が見えてくるはずです。


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